文京区産業・即売祭(ぶんぱく)
12月7日(木)、8日(金)の2日間、文京区産業・即売祭(ぶんぱく) が開催されました。
ぶんぱくと言う名称は、当支部から提案した名称です。ぶんぱくが定着したようです。
1階と地下2階のフロアーを利用しての展開で、地下2階では魚沼市の物産展も併催され、来場者も10,000人を越したようでした。
当支部のブースは、趣をかえて、300円のくじ引き(スヌーピーグッズ)、ルーレット的当て(宝くじ、ミニタオル)で、景品を提供した。支部員からの残紙の無料配布、但し2日目には1包み50円を徴収しました(製本組合が有料で残紙を売っていたため)。また恒例の千社札も相変わらずの人気で130枚ほど制作しました。くじ引きのほうは、70名ほどでした。自費出版では、アースブラウンさんとアイトさんが参加いたしました。
お手伝いをして頂いた、皆様お疲れ様でした。来年も協力の程お願いします。