平成21年度文京支部忘年会
12月11日(金) 茗渓会館にて文京支部忘年会(出席者:65名)が開催されました。
当日は冬将軍を思わせる寒さと師走の雨で、ご来場の皆様の背中もいつもより丸まっていたように感じられました。
今年は「100年に一度の大不況」と呼ばれる中、生田支部長の開会挨拶、東印工組文京支部 吉田支部長のご来賓挨拶の後、
東京グラフィックス 菅野副会長の乾杯で忘年会の宴が始まりました。
小林副支部長の司会のもと会は、新入会員・賛助会員のご紹介を行い、今年はアトラクションをなくし、
出来るだけ参加者間の会話を多くするよう努めました。
つづいて恒例の『お楽しみ抽選会』は、『お楽しみ抽選ゲーム』でした。
司会は 山下副支部長・谷口会員が担当をして、賛助会員様からの商品に始まり、恒例の電化製品まで多くの商品を当てていただきました。
ちなみに『お楽しみ抽選ゲーム』とは参加者の名札の下に付いている番号を最初に生田支部長が引き、当選者を決め、
その当選者が次の当選者を当てるといった内容です。
ゲーム時間を短縮することで当選者全員からの喜びのコメントを頂戴出来ました。
最後は平原副支部長の中〆でお開きとなりました。
先に述べたように今年は「100年に一度の大不況」と呼ばれているご時世です。
業界に係らずの不況はいつまで続くことやら、先を考える時の不安は共通の認識だと思います。
その中で多数のご参加をいただきました事、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
(幹事:只野高史)
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