【明日から実践できる新規顧客開拓の成功原則】
スモールビジネスの経営における最大のリスクは“売上の一社依存”です。
売上を分散化させて安定した強い経営基盤を築き、更なる業績拡大を実現する上で、新たな取引先の開拓、即ち“新規顧客開拓”は避けては通れません。
本研修では、ネームバリューがないスモールビジネスでも実践可能な新規開拓技法(営業技法)を余すことなくお伝えします。
“待ちの開拓”ではなく“仕掛けて獲る”という攻めの新規開拓のノウハウをぜひ手にしてください。
※当公社の研修は都内中小企業向けです。講師と同業、コンサルタントの方はご遠慮ください。
※本研修は“法人営業(BtoB)”を対象としています。
■対象:経営者・法人営業部門・新規開拓部門の方
■日時:12月3日(火) 10時~17時
■受講料:8,000円/人
■会場:対面(集合)形式
■場所:東京都産業労働局秋葉原庁舎・会議室
(千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎)
■募集人数:20人(先着順)
■講師:合同会社クレイジーコンサルティング
中小企業診断士/経営学修士・酒井勇貴氏
■内容
・“新規顧客開拓”とは“数×率”を最大化する科学である。
・まずはマーケティングとセールス(営業)の関係性を理解せよ!
・誰もが売り込まれたくない!でも“○○”はしたい!まずは人間心理を理解せよ!
・売り込まずに新規開拓を成功させる質問テクニックとは?
・“成果をつくり込む”ための営業マネジメント技法とは?
・失注先・失注案件すらも売上に変える営業テクニックとは?
※プログラム内容は、一部変更することがあります
★詳細・申し込み方法↓
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2412/0002.html
★お問い合わせ:(公財) 東京都中小企業振興公社
企業人財支援課(電話03-3251-7904)